-
環境学部 地球環境学科
より遠くの宇宙に、より早く到達するための、効果的な宇宙軌道を発見!
大島 健太 講師
-
環境学部 建築デザイン学科
建物は完成直後から「汚れて」いく。「建物を育てる」という発想が、建物の価値を守る
杉田 洋 教授
-
環境学部 建築デザイン学科
機能性が良く、コストを削減した新木材を開発。産学連携で家具・建材への活用を目指す。
森田 秀樹 教授
-
工学部 電気システム工学科
手つかずの「ミリ波」開拓で、無線データ通信の大容量化・高速化が可能に!
細谷 健一 教授
-
工学部 機械情報工学科
素材に2つの機能を持たせる「マルチマテリアル」技術がCO₂削減問題に貢献
日野 実 教授
-
工学部 建築工学科
3次元オブジェクトCADを使い、コンピュータ上で仮想の建物を構築...それが建築の主流に
清水 斉 教授
-
環境学部 食健康科学科
微生物の力を利用し、過去にない食品や製品を開発。さらに新たな食品殺菌の手法を追究
角川 幸治 教授
-
情報学部 情報工学科
ネットワーク内で「最短ルート」を探すには、適切な数式モデルが欠かせない
吉野 聖人 助教
-
情報学部 情報マネジメント学科
カレーが好きだけど、ラーメンもお好み焼きも捨てがたい…。こんな問題もすっきり解決できる
白石 俊輔 教授
-
工学部 機械情報工学科
“燃焼”現象を深く理解すれば省エネ化やカーボンニュートラルにもっと貢献できる
八房 智顯 教授
-
環境学部 地球環境学科
砂にまみれて暮らす海浜植物は、巨大津波のダメージにも負けなかった。
岡 浩平 准教授
-
工学部 建築工学科
数百年も受け継がれる伝統木造建築物は、何度も訪れる地震災害に耐えられるか?
山田 明 准教授
-
環境学部 建築デザイン学科
建築プロジェクトを進めるのに必要なのは、時代や社会に対する視野の広さ
鈴木 浩史 教授
-
情報学部 情報システム学科
SNSの情報を利用して、地域をもっと活性化しよう!
石田 和成 准教授
-
工学部 環境土木工学科
原子レベルでの精密シミュレーションという手法を活かし、土木材料の可能性を追求
大村 訓史 准教授
-
工学部 機械情報工学科
“人”を中心に据え、動力学の視点でモデル化すれば、機械はより使いやすくなる
後藤 良次 教授
-
工学部 電子情報工学科
圧倒的な処理能力を誇る量子コンピュータ。しかし実用化には多くの課題がある
荒木 智行 教授
-
工学部 環境土木工学科
バス停が遠くて街に出られない。過疎地のそんな“ラストワンマイル”問題を解決
今川 朱美 准教授
-
工学部 電気システム工学科
身の回りにあるあらゆる現象から「電気」を生み出すことができる
吉田 義昭 教授
-
環境学部 建築デザイン学科
“オリジナルな建築”をシステムがサポート。デジタルデザインで建築が⾰新する。
杉田 宗 准教授
-
工学部 機械情報工学科
「聞こえない音」が車を変える。生活をもっともっと便利にする
里信 純 教授
-
工学部 電気システム工学科
地デジ、スマホ、無線LAN…現代の通信は、デジタル変復調技術が支えている
村上 修二 教授
-
情報学部 情報マネジメント学科
SNSに投稿された文字・画像情報を、防災や観光に活用する
酒井 達弘 助教
-
情報学部 情報工学科
医療現場で起こる機器のトラブルを、工学的アイデアで解決
塚本 壮輔 准教授
-
環境学部 食健康科学科
食後に高くなった血糖値を速やかに下げるには、軽度の運動が効果的
長﨑 浩爾 教授
-
工学部 機械情報工学科
固体の結晶に存在する“欠陥”が、産業の発展に役立ってきた
佐藤 裕樹 教授
-
情報学部 情報システム学科
行動科学を用いたEdTechで、人の行動を引き出す
安藤 明伸 教授
-
情報学部 情報工学科
このままだとインターネットの『住所』不足で、ネットが使えなくなる?
趙 悦 教授
-
情報学部 情報工学科
LSIは、スマートフォンやIoT機器など情報システムの『頭脳』だ
鬼追 一雅 教授
-
工学部 電子情報工学科
「同期」現象を正しく解析すれば、さまざまな分野で活用できて未来予測なども可能になる?
山内 将行 教授
-
工学部 建築工学科
地震に強いだけでなく、居住性や機能性まで守る。そんな鋼構造物を生み出す
山西 央朗 准教授
-
工学部 電気システム工学科
放射性セシウムの同位体分離を実現し、「負の遺産」を⾃分たちの世代で解決したい
松岡 雷士 教授
-
工学部 電気システム工学科
工場やビルを「温めたり」「冷やしたり」する設備は、まだまだコストダウンできる
池田 雅弘 准教授
-
環境学部 地球環境学科
数学は「共通語」。相対性理論も生成AIも、基盤に数学があるからこそ成り立つ
久保 亮 講師
-
工学部 電気システム工学科
停まってもらっちゃ困る電⼒設備の点検は、どうやればうまく⾏く?
川原 耕治 教授
-
環境学部 地球環境学科
温暖化で北極の氷が融ける?いやその前に、山岳氷河が危ない!
内藤 望 教授
-
工学部 建築工学科
住む人たちが知恵を出し合えば、「楽しく暮らせる家」が生まれる
福田 由美子 教授
-
工学部 機械情報工学科
生活、産業、防災まで。私たちの日常は「流れの制御」と密接に関わっている
宇都宮 浩司 准教授
-
工学部 電子情報工学科
“超音波”を使えば、空中のドローンに地上から電力を送れるようになる?
小池 正記 教授
-
工学部 電気システム工学科
大きな変革が到来する中、電力がインフラとしての役割を果たし続けるには?
久保川 淳司 教授
-
環境学部 食健康科学科
場合によっては重大な事故につながりかねない「筋肉痛」を防ぐには?
玉里 祐太郎 講師
-
工学部 環境土木工学科
発展途上国でも入手可能な簡素な材料だけで、真水造水装置を作成する
石井 義裕 教授
-
環境学部 建築デザイン学科
「常識・ルール」を見つめ直すことで、建築の本来あるべき姿が浮き上がってくる
萬屋 博喜 准教授
-
環境学部 建築デザイン学科
「水の使われ方」に注目すれば、建築物はもっと地球に優しくなる
髙田 宏 准教授
-
情報学部 情報工学科
VR空間で、「硬さや質感」をリアルに伝えるためのデバイスを開発
赤羽 克仁 准教授
-
工学部 電気システム工学科
わずか0.00001秒で摂氏3,000度に達するエンジン内では、何が起こっているか?
吉田 憲司 教授
-
情報学部 情報マネジメント学科
「他教科はダメだけど、数学だけは抜群に得意」という生徒を、適切に評価するには?
青木 真吾 准教授
-
環境学部 地球環境学科
地震や土砂災害対策から農業の発展まで。『人工衛星』情報は多彩な分野に応用できる
小西 智久 准教授
-
工学部 建築工学科
合理的に考え抜かれた建物の構造体は、安全性に加えて美しさを兼ね備える
岸本 貴博 講師
-
工学部 建築工学科
少子高齢化・人口減少社会の中で〈少なさ・小ささ〉を見つめなおす
栗﨑 真一郎 教授
-
工学部 建築工学科
近世の建築技術の粋を結集した“日本の城”。その姿を、ありのままに復元する。
金澤 雄記 准教授
-
工学部 機械情報工学科
本物ソックリのCG映像は、細かく計算された数式から生まれる
鈴村 文寛 教授
-
工学部 建築工学科
震度6クラスの地震に見舞われ,建物が崩壊…。そんな最悪の事態を防ぐには?
貞末 和史 教授
-
環境学部 建築デザイン学科
「眠れない夜」を解消するために必要な、快適な「室内温熱環境」とは?
宋 城基 教授
-
工学部 機械情報工学科
海の謎を解明する、⾃律型・海中探査ロボットを開発せよ!
安 鍾賢 講師
-
工学部 機械情報工学科
家電・携帯・自動車…。次々に登場する新製品の生産は、どんな仕組みが支えている?
宋 相載 教授
-
環境学部 地球環境学科
集中豪雨の予測精度を上げるため、海上低空域の水蒸気を観測する。
田中 健路 教授
-
環境学部 食健康科学科
“究極の細胞”である酵母の可能性を追究し、食品と生命の進化に貢献する
杉山 峰崇 教授
-
工学部 電子情報工学科
万が一の医療トラブルも見逃さない。点滴の落下を監視するシステムを開発
小川 英邦 教授
-
環境学部 建築デザイン学科
時代や生活の変容に応じ、建築計画・都市計画・ランドスケープデザインも柔軟に変化する
上野 友輝 講師
-
環境学部 食健康科学科
薬の効能は一つじゃない。安全性の確立した既存薬を、がん治療に役立てる
十川 千春 教授
-
工学部 機械情報工学科
CAE技術で金属部品の製造をシミュレーション。製品を“うまいこと造る”方法を探る
長町 拓夫 教授
-
工学部 電子情報工学科
機器トラブルを監視するシステムがあれば、医療事故はもっと減らせるはず。
渡邊 琢朗 准教授
-
環境学部 食健康科学科
⾼齢の⽅の⼼筋梗塞や脳梗塞は、なぜ午前中が起こりやすい︖
西村 一樹 教授
-
工学部 建築工学科
水を通し、植物や生物を育てることもできる“雷おこし”のようなコンクリート
坂本 英輔 教授
-
情報学部 情報工学科
熟練者と素人の「技術の差」を、ニューラルネットワークによって可視化する
寺西 大 准教授
-
工学部 環境土木工学科
宮島の伝統的なまちなみを長く維持し、後世に残すために必要なまちづくりの知恵とは?
伊藤 雅 教授
-
工学部 機械情報工学科
耐食性の高いステンレス鋼も、やっぱり錆びる。“表面”の工夫で、金属はもっと強くなる。
王 栄光 教授
-
工学部 電子情報工学科
医療現場のリアルを疑似体験できるトレーニングシステムを開発。
戸梶 めぐみ 准教授
-
環境学部 建築デザイン学科
ビル・住居のリノベーションによって、地域の活力は再生する
平田 欽也 教授
-
情報学部 情報マネジメント学科
工場の生産改善からスマート農業、笑顔メーターまで。システムデザインでIoTに貢献
神垣 太持 准教授
-
情報学部 情報マネジメント学科
ものづくりのプロセスを科学的に分析すれば、生産性向上のヒントが見つかる
宗澤 良臣 教授
-
情報学部 情報工学科
光技術とナノテク、そしてITを融合し、新たなセンシング技術を開発
吉川 裕之 准教授
-
環境学部 地球環境学科
ゴミを燃やした後の焼却灰を、コンクリート材料に、CO₂削減に活用する
﨑田 省吾 教授
-
情報学部 情報マネジメント学科
学習の“結果”だけでなく“プロセス”を評価し、正しい論理展開を習得させる支援システム。
松本 慎平 教授
-
工学部 電子情報工学科
心臓のドキドキを解析すると、メンタルコントロールにも活用できる?
前田 康治 准教授
-
工学部 機械情報工学科
一見、気まぐれな『流れ』の謎を解き明かし、地球環境の改善に役立てたい
福島 千晴 教授
-
環境学部 地球環境学科
リモートセンシングを利用すれば、宇宙から地球のさまざまな現象が観測できる
小黒 剛成 教授
-
工学部 電子情報工学科
鉄道模型に医療機器、水素エネルギーにスマートグリッドまで?電⼦デバイスを多彩に追究
田中 武 教授
-
工学部 建築工学科
身近な環境の“ノイズ”を除去し、静けさに満ちた、心から落ち着ける空間を実現。
中西 伸介 准教授
-
情報学部 情報マネジメント学科
「数学は得意」「英語だったら負けない」という個性を、適切に評価するには?
井上 和重 准教授
-
情報学部 情報工学科
「あいまいで、やわらかな計算⽅式」が、イジメや差別の問題を解決する?
加藤 浩介 教授
-
情報学部 情報システム学科
ネット経由で動画を⾒る際の「また切れた!」というイライラを解消するには?
林 孝典 教授
-
環境学部 地球環境学科
二枚貝死滅の原因も、創薬に貢献する分子の作用も。化学の力でさまざまな謎を解明
平賀 良知 教授
-
工学部 電子情報工学科
病院に行かなくても、普通に生活しているだけで『健康診断』ができる?
槇 弘倫 准教授
-
情報学部 情報マネジメント学科
「動け!」と念じるだけでドローンを操作するシステムは開発できるか?
山岸 秀一 教授
-
環境学部 食健康科学科
植物の枝や葉っぱを切ると、なぜ切り⼝から根が⽣えてくる?
今井 章裕 准教授
-
情報学部 情報工学科
人の流れを、歩行者の位置を、スポーツ選手の動きを、低コストかつ高精度な仕組みで捕捉する
秦 淑彦 教授
-
環境学部 地球環境学科
ドローンによるリモートセンシングとAIの活用で、海浜植物の保全に貢献
伊藤 征嗣 准教授
-
環境学部 食健康科学科
味噌汁、丼にとどまらず、アイス、フルーツまで?⾷のあり⽅を変えた“フリーズドライ”。
畠中 和久 教授
-
環境学部 建築デザイン学科
木材の特性をモデル化し、適切に耐震性を評価するには、数々の課題がある
光井 周平 准教授
-
環境学部 建築デザイン学科
地震の損傷箇所を「熱」で測る。頑丈な建物を「土」と鉄骨で作る
森 健士郎 助教
-
工学部 環境土木工学科
瀬戸内のアサリ資源量回復を目指し、陸上で養殖。成育したアサリを干潟に戻して生態系を再生し、CO2削減にも貢献。
石垣 衛 教授
-
環境学部 建築デザイン学科
建築史を学ぶことで、建築の可能性を洞察する眼と、奥行きのある発想が育つ
河田 智成 教授
-
工学部 電子情報工学科
スマホの進化もIoTの発展も支える、省電力・極小LSIを開発する。
升井 義博 教授
-
工学部 環境土木工学科
数値シミュレーションを活用し、豪雨・台風・地震などによる被害を最小限に
田中 聖三 准教授
-
情報学部 情報工学科
システムの堅牢性・安定性を高めるため、テスト工程を「自動化」できないか。
垣内 洋介 准教授
-
情報学部 情報工学科
高温超伝導の実現に寄与し、エネルギーなど世界の諸問題を解決したい
安塚 周磨 教授
-
情報学部 情報システム学科
画像にも音声にも、え?動画にも?『電子透かし』がマルチメディアをもっと便利に!
土井 章充 教授
-
工学部 環境土木工学科
渋滞にイライラしない。そんな交通体系の整備された街をつくるには?
大東 延幸 准教授
-
工学部 機械情報工学科
キラキラ輝き、映り込みも激しい鏡面部品の欠陥をどうやって見分ける?
章 忠 教授
-
工学部 環境土木工学科
飛行機がなぜ空を飛ぶか、数学的にはまだ完全に証明されていない?
石橋 和葵 講師
-
工学部 建築工学科
室内での除菌スプレーもやり過ぎると、むしろ健康に悪影響を及ぼすかも?
中嶋 麻起子 講師
-
工学部 電子情報工学科
医療現場で壁に直面しても、論理的な解決策を自力で導き出す。そんな臨床工学技士を育てたい
松林 弘明 教授
-
環境学部 食健康科学科
科学の歴史、時代や社会との関わりを知ることが、次代の科学の出発点になる
菊地原 洋平 准教授
-
工学部 建築工学科
建物損傷から地域活性化、原生林管理まで。幅広く「建築」をとらえる
川上 善嗣 教授
-
工学部 建築工学科
地震が来た!その時、建物の「土から下の構造」はどんなダメージを受けるか?
金子 治 教授
-
工学部 環境土木工学科
コンクリートも"病気"になる。コンクリートを健康に保ち、⻑く使い続けるには?
竹田 宣典 教授
-
環境学部 食健康科学科
X線で酵素の構造を徹底的に解析。病気の克服や身体機能の改善に貢献したい
中井 忠志 教授
-
情報学部 情報システム学科
学習者の脳血流と視線の動きを追うことで、教材の学習効果を測定する
竹野 英敏 教授
-
環境学部 地球環境学科
月面へのピンポイント着陸を実現した「SLIM」の開発プロジェクトを担当
下地 治彦 教授
-
工学部 電気システム工学科
介護現場のレクレーションに、ロボットが盛り上げ役として参加する?
板井 志郎 准教授
-
情報学部 情報システム学科
手書き風に。油絵風に。画像データを、思いのままにコントロール!
張 暁華 教授
-
工学部 電子情報工学科
スマートフォン、カメラ、家電製品、ペットボトルまで?日常の様々なシーンを支える『微細加工』技術
豊田 宏 教授
-
工学部 機械情報工学科
レーザに適切な光学素子を加え、あらゆる加工を可能に!
桑野 亮一 教授
-
情報学部 情報工学科
スマートセンシング技術で日々の健康状態をキャッチし、生活習慣病を予防。
大谷 幸三 教授