フォローアッププログラム
正課教育の理解不足をサポート
フォローアッププログラム(FP)とは、1・2年次で学ぶ主要科目(主として必修科目)を対象として、履修生が授業内容を正規開講期内に着実に理解し、確実に単位を修得できるように支援するプログラム全体のことです。
「FPクラス」は、1年次後期、2年次前期・後期の各期に一科目以上開講しており、カリキュラムの基盤となる専門基礎科目の理解を確実なものにすることが目的です。FPクラスでの学習を通じて、大学生として習慣付けが必要な「事前事後学習の徹底」を初年次から確実に身に付けることができます。