12月5日(火)の中国新聞にて、知的情報システム学科の学生の活動が紹介されました。
2017.12.25
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12月5日(火)の中国新聞朝刊(24面)に、本学情報学部知的情報システム学科4年の井ノ本裕之さんと大杉将輝さんが、廿日市商工会議所の依頼を受けて、地元産のカキをPRする専用ホームページ「牡蠣くるみ」の改良に取り組んでいることが紹介されました。
専用ホームページ「牡蠣くるみ」では、広島県廿日市市産のカキをより多くの人に知ってもらおうと、カキまつりや飲食店の情報、カキを使ったレシピなどが紹介されています。本学学生の井ノ本さんと大杉さんは、このホームページをスマートフォンでも見やすいように改良しました。さらに今後、カキの水揚げの様子を仮想現実(VR)技術で伝える動画を盛り込んだり、無料通信アプリLINE用スタンプの開発なども進めていく予定です。学生が改良を加えた、カキの魅力たっぷりのホームページをぜひご覧ください。
■掲載紙: 中国新聞 朝刊(24面)
■掲載日: 2017年12月5日(金)
■記事タイトル: 学生目線でカキPR 広島工大と商議所協力